最近在學あげます和もらいます的用法,有點搞不清楚,
還有かります,ならいます,かします,おしえます,おくります,
かけます,我也搞不清如何去判斷,還有以下例句又要如何寫呢,請日文達人幫幫忙,謝謝..,下面的問題前面的日文都是它的主詞,我如何根據主詞去判斷呢?後面刮號則是我根據圖表做可能的描述,由於不知道該用那種情況,所以我把可能狀況列在後面,請日文達人幫幫忙,感激不盡....
1.かくせいに______________________(老師在教英文)(學生在學習)
2.せんせいに________________(老師借辭典給我)(我跟老師借辭典)
3.かぞくに________________________(送禮物給家人)
4.ちちに____________________(爸爸給我一支錶)(爸爸送我一隻錶)
5.かのじょに______________________(和女朋友講電話)
最佳解答: 首先要學會分辨主詞和對象,進行動作的是主詞,而通常助詞「に」會接的是對象。
接下來要來了解授受動詞。
施予一方者稱為授,如:教えます(教給)、貸します(借給)、あげます(給)
接受一方者稱為受,如:習います、借ります(借來)、もらいます(收到)
以施予者為主詞者,要用「授」動詞(授方 ─「授」動詞→ 受方)
已接受者為主詞者,要用「受」動詞(受方 ←「受」動詞─授方)
也就是說動詞為あげます,其主詞為施予者;動詞為もらいます
,其主詞為接受者。
老師教學生英文
老師 ─教→ 學生(進行「教」的主詞→老師;對象→學生)
先生は 学生に 英語を教えます。
學生向老師學英文
老師 ←學─ 學生(進行「學」的主詞→學生;對象→老師)
学生は 先生に 英語を習います。
貸します:借出去給別人
借ります:向別人借來
老師借字典給我
老師 ─借出→ 學生(進行「借出」的主詞→老師;對象→我)
先生は 私に 辞書を貸します。
我向老師借字典
老師 ←借來─學生(進行「借來」的主詞→我;對象→老師)
私は 先生に 辞書を借ります。
あげます:給出去,主詞 ─給→ 對象
もらいます:收到,主詞←收─對象
爸爸給我一支錶
爸爸 ─給→ 我(進行「給」的主詞→爸爸;對象→我)
お父さんは 私に 時計をあげます。
我收到爸爸給的錶
我 ←收到─ 爸爸(進行「收到」的主詞→我;對象→爸爸)
私は お父さんに 時計をもらいます。
送ります指的是寄送、接送的意思,而あげます指的是物品所有權的轉移。
我送禮物給家人
我 ─送給→ 家人(進行「送給」的主詞→我;對象→家人)
私は 家族に プレゼントをあげます。
我送行李過去給爸爸
我 ─送過去→ 爸爸(進行「送過去」的主詞→我;對象→爸爸)
私は お父さんに 荷物を送ります。
我和女朋友講電話
我 ─講電話→ 女朋友(主詞→我;和主詞講電話的對象→女朋友)
私は 彼女に 電話をかけます。
其實這些授受動詞很容易混淆,
以上是我自己判斷授受動詞的方法,
希望對你有幫助。
參考資料: 我自己
Syoka · 11 年前
2
真讚
0
真遜
發問者的評分
-
あ・げる 0 【上げる/揚げる/挙げる】
(動ガ下一)[文]ガ下二 あ・ぐ
(1)より高い所へ物を移動させる。《上・揚》
⇔おろす
「たんすを二階に―・げる」「手を頭の上に―・げる」「船から陸に荷を―・げる」
(2)地面や水の中など低い所にあったものを、空中や水上などの高い所に動かした状態にする。《上・揚》
「原っぱで凧(たこ)を―・げる」「畳を―・げて干す」「網を―・げる」
(3)顔や視線など、下向きになっていたものを上向きにする。《上》
⇔伏せる
「顔を―・げてこちらを見る」「目を―・げて相手を見つめる」
(4)熱した油の中に材料を入れて、天ぷら・フライなどを作る。《揚》
「天ぷらを―・げる」
(5)屋外や土間から人を部屋へ入れる。《上》
「客を座敷に―・げる」
(6)人を別の場所に行かせる。
「使いを―・げる」「息子を奉公に―・げる」
(7)自分の子供を学校に入学させる。また、進学させる。《上》
「子供が六歳になったら小学校に―・げる」
(8)定形のないものやひそんでいたものを、現れるようにする。出す。
(ア)煙・炎などを、上方に立ちのぼるようにする。《上》
「真っ赤な炎を―・げて燃える」
(イ)大きな声を発する。《上・揚》
「喚声を―・げる」「金切り声を―・げる」
(ウ)利潤やよい成果をおさめる。《上・挙》
「多額の利益を―・げる」「好成績を―・げる」
(エ)話題となっているものを明確にするために、名称・事実・例・数値などを具体的に示す。《挙》
「次期社長の候補として三人の名を―・げる」「例を―・げる」
(オ)犯人をつかまえる。証拠などを発見する。《挙》
「犯人を―・げる」
(9)低い段階・程度にあった物事を、より高い段階・程度に変化させる。高める。《上》
⇔さげる
「もっと給料を―・げてもらいたい」「あまりスピードを―・げると危険だ」「ピッチを―・げる」「部屋の温度を―・げる」「位(くらい)を―・げる」「成績を―・げるために家庭教師を付ける」
(10)物事を最後までし終える。完了する。《上》
「この仕事は今月中に―・げてしまわなければならない」
(11)(「…であげる」の形で)合算した費用・日数などがその範囲内で済むようにする。
「総額一千万円で―・げる」
(12)「与える」「やる」の丁寧な言い方。《上》
「この本、あなたに―・げます」「ほうびを―・げる」
(13)神仏に供物(くもつ)を捧げたり、祈りの言葉をささげたりする。《上》
「お墓に線香を―・げる」「仏前でお経を―・げる」「祝詞(のりと)を―・げる」
(14)妓楼で、相手を客として中に入れる。
「一見(いちげん)の客は―・げるわけにはいかない」
(15)(芸者を)宴席に呼んで遊ぶ。《揚》
「芸者を―・げて遊ぶ」
(16)いったん食べたものを、吐く。対象を省略して自動詞的にも用いる。《上》
「船に酔ってすっかり―・げてしまう」
(17)〔生まれた赤ん坊を「取り上げる」ということから〕自分の子供をつくる。儲(もう)ける。母親にも父親にもいう。《挙》
「結婚して一男二女を―・げた」
(18)(「全力をあげる」の形で)すべての能力を出し尽くす。《挙》
「問題解決のため全力を―・げる」
(19)(「…をあげて」の形で)構成メンバーがそろって…するさまを表す。《挙》
「国を―・げて歓迎する」「世を―・げて」
(20)結婚式を行う。《挙》
「教会で結婚式を―・げる」「祝言を―・げる」
(21)潮が満ちて水位が上がる。
「夕方になると潮が―・げてくる」
(22)(補助動詞)
動詞の連用形に接続助詞「て」の付いた形に付き、主語で表されるサービスの送り手が、他人のためにすることを、送り手の側から表す。(普通は仮名書き)《上》
「友達に本を貸して―・げた」「お宅まで送って―・げましょう」
〔「…てやる」と異なり、受け手に対する軽い敬意がこめられている。目上に対しては「さしあげる」を用いるのが一般的〕
(23)動詞の連用形に付いて、最後までそれを成し遂げる意を表す。…し終える。《上》
「論文を書き―・げる」「一週間でマフラーを編み―・げる」
(24)謙譲の意を表す動詞について、その意味を強める。
「申し―・げる」「存じ―・げる」
〔上代からの語。「あがる」に対する他動詞〕
[慣用] アドバルーンを―・腕を―・産声を―・得手に帆を―・追風(おいて)に帆を―・おだを―・男を―・凱歌を―・株を―・気炎(きえん)を―・軍配を―・呱呱(ここ)の声を―・腰を―・尻を―・首(しるし)を―・棚に―・血祭りに―・血道を―・手を―・床(とこ)を―・名を―・名乗りを―・熱を―・音(ね)を―・狼煙(のろし)を―・旗を―・一旗―・悲鳴を―・兵を―・星を―・神輿(みこし)を―・メートルを―・槍玉に―/三日にあげず・諸手(もろて)を挙げて
上げたり下げたり
ほめたりけなしたりすること。 - 1.かくせいに__英語を教えてあげます。_(老師在教英文)(學生在學習)
2.せんせいに_辞書を貸してもらいます。_(老師借辭典給我)(我跟老師借辭典)
3.かぞくに_プレゼントをあげます。__(送禮物給家人)
4.ちちに__時計を送ってもらいます。__(爸爸給我一支錶)(爸爸送我一隻錶)
5.かのじょに__電話をかけてもらいます(あげます)都可以_(和女朋友講電話)
1. 主詞先生 先生→學生 用あげます
2. 主詞私 私←先生 用もらいます
3. 主詞私 私→ かぞく用あげます
4. 主詞私 私←ちち 用もらいます
5. 主詞私 可用もらいます或あげます
因為從你的中文字來看並看不出來是你打給女朋友還是女朋友打給你,所以可以用もらいます或あげます來加以表示
私は彼女に電話をかけてもらいます。 女朋友打電話給我
私は彼女に電話をかけてあげます。 我打電話給女朋友
剛開始學容易稿混,學久了就能明白摟