《動詞的音便》
文法第二動詞要接て、た時需用到音便
第二動詞+て:為現在式
第二動詞+た:為過去式
分為以下三種音便方法:
**鼻音便(ん):凡單字語尾遇到「む、ぶ、ぬ」(此文法需特別注意之處:叫改為で以及だ,並非て以及た)
舉例:読む(讀)→読んで以及読んだ
遊ぶ(玩)→遊んで以及んだ
死ぬ(死)→遊んで以及んだ
**促音便(っ):凡單字語尾遇到「う、つ、る」
舉例:買う(買)→買って以及買った
立つ(站)→立って以及立った
見る(看)→見って以及見った
**イ音便(い):凡單字語尾遇到「く、ぐ」
舉例:書く(寫)→書いて以及書いた
泳ぐ(游)→泳いて以及泳いた
《い形容詞的音便》
**當形容詞ㄉ第2變化連用形\"く\"接\"ございます\"OR\"存じます\"時.\"く\"會變成\"う\"音..這種現象就是形容詞的う音變 。
想問
**《い形容詞的音便》還有別的嗎??如果還有有哪些??
**《名詞有音便》嗎??
**《な形容詞有音便》嗎??
因為考試出現像〝い形容詞要怎樣音便〞的這種題目,
所以想知道別的詞性也有音便嗎??(因為平常只注意到動詞有音便而已)
希望知道的人可以補充,
不想要等考試出來才恍然大悟:就像我當初不知道い形容詞原來有音便一樣...
請知道的人幫忙補充資料~謝謝^^
看了你打的動詞音便,算是蠻完整了,但我補充一個字給你、いく(行く),在正常的音便應該是,行いて、行いた,但正確應是,行って、行った,才對。
另外針對你原本的問題,我補充一些你參考一下。
是在複合字的這一部份,雖然書上並沒有特別的去做音便的說明,且複合字的音便並沒有規則可循,只可死背,但唯一相同處是在第二個字的頭一個音做音便。
例:
複合動詞
名詞もの(物)+動詞かたる(語る)=ものがたる(物語る)
形容詞ながい(長い)+動詞ひく(引く)=ながびく(長引く)
形容詞去い再加動詞
複合形容詞
形容詞うすい(薄い)+形容詞(くらい)暗い=うすぐらい(薄暗い)
形容詞去い再加形容詞
動詞きく(聞く)+形容詞つらい(辛い)=ききづらい(聞き辛い)
動詞變化方式與ます變化方式相同,再加形容詞
(雖然つらい與づらい唸法都一樣...)
名詞こころ(心)+形容詞くるしい(苦しい)=こころぐるしい(心苦しい)
複合名詞
名詞いし(石)+名詞かき(垣)=いしがき(石垣)
名詞ひ(日)+動詞てり(照り)=ひでり(日照り)
動詞とる(取る)+名詞はし(箸)=とりばし(取り橋)
動詞變化方式與ます變化方式相同,之後加上名詞(前、後)
動詞つくる(作る)+動詞はなす(話す)=つくりばなし(作り話)
動詞變化方式與ます變化方式相同
形容詞あさい(浅い)+名詞て(手)=あさで(浅手)
形容詞去い再加名詞
副詞また(又)+名詞かりる(借りる)=またがり(又借り)
"借りる"先動詞名詞化,成為"借り",再以名詞的詞性與副詞組合
以上的複合字組合法有缺了幾樣,因為我沒有音便的印像(不代表沒有音便),所以就沒打上來了。
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五段動詞中的「な行」、「ば行」、「ま行」動詞(語尾是「ぬ」、「ぶ」、「む」的動詞),當它要下接上述語詞時,必須產生(ん)音便。例:
死ぬ+て→死んで *死んでください(請死)
読む+て→読んで *読んでください(請讀)
遊ぶ+て→遊んで *遊んでください(請玩)
接下來,我們將語尾是「ぬ」、「ぶ」、「む」的動詞臚列於下。這些動詞要下接下接て、ても、ては、たり、たって、た時,均以撥音便(ん)的方式來下接。不過,請留意上述語詞應以濁音化的で、でも、では、だり、だって、だ來表示。
(A)語尾是(ぬ)的五段活用動詞
死 ( し )ぬ(死) <註:現代日語中,語尾是「ぬ」的動詞,只有「死ぬ」一語而已>
(B) 語尾是(ぶ)的五段活用動詞
呼 ( よ )ぶ(呼叫) 運 ( はこ )ぶ(搬運) 飛 ( と )ぶ(飛、跳)
喜 ( よろこ )ぶ(歡喜) 選 ( えら )ぶ(選擇) 並( なら )ぶ(並排、排列)
浮 ( う )かぶ(浮現) 学 ( まな )ぶ(學習) 叫 ( さけ )ぶ(呼喚、呼喊)
偲 ( しの )ぶ(思念、想念) 転 ( ころ )ぶ(跌倒) 忍 ( しの )ぶ(忍受)
(C) 語尾是(む)的五段活用動詞
飲 ( の )む(喝) 休 ( やす )む(休息) 住 ( す )む(居住)
噛 ( か )む(咬、嚼) 編 ( あ )む(編) 挟 ( はさ )む(夾)
沈 ( しず )む(沈入) 読 ( よ )む(讀) 滲 ( にじ )む(滲入)
恨 ( うら )む(怨恨) 憎 ( にく )む(憎恨 ) 潤 ( うる )む(潤溼)
頼 ( たの )む(拜託) 汲 ( く )む(汲<水> ) 摘 ( つ )む(摘取)
包 ( つつ )む(包) 止 ( や )む(停止) 込 ( こ )む(擁擠)
囲 ( かこ ) む(圍住) 馴染 ( なじ )む(熟識、親蜜) 励 ( はげ )む(勉勵)
刻 ( きざ )む(刻劃) 組 ( く )む(交叉) 含 ( ふく )む(包含)
(Ⅳ) 無須音便者
五段動詞中的「さ行」動詞(語尾是「す」的動詞),當它要下接上述語詞時,由於發音上還算順暢,故無須產生音便,只要比照下接「ます」的方式來下接即可。 例:
話す+ます→話します
話す+て→話して *話してください(請說)
接下來,我們將語尾是「す」的動詞臚列於下。這些動詞要下接下接て、ても、ては、たり、たって、た時,不必產生音便,只要比照下接「ます」的方式來下接即可。
語尾是(す)的五段活用動詞
話 ( はな )す(說) 貸 ( か )す(借出) 出 ( だ )す(提出)
写 ( うつ )す(抄) 返 ( かえ )す(歸還) 直 ( なお )す(改正)
流 ( なが )す(流掉) 消 ( け )す(擦掉、關掉) 落 ( お )とす(弄下來、減<速>)
渡 ( わた )す(交給<某人>) 燃 ( も )やす(燃燒) 押 ( お )す(壓、按、推)
引 ( ひっ )越 ( こ )す(搬家) さす(插、剌、撐<傘>) 申 ( もう )す(<謙稱>說、叫做~)
殺 ( ころ )す(殺) 許 ( ゆる )す(原諒) 暮 ( く )らす(生活、過日子 )
剥 ( は )がす(剝下來) 致 ( いた )す(<謙讓>做 ) 足 ( た )す(增加、補加)
回 ( まわ )す(旋轉) 蒸 ( む )す(蒸) 催( もよお )す(舉辦)
尽 ( つ )くす(盡力) 促 ( うなが )す(催促) 起 ( お )こす(叫起、引起)
脅 ( おびや )かす(威脅) 残 ( のこ )す(留下來)
(Ⅴ) 例外者
五段動詞的 「行く」這個動詞,當它要下接上述語詞時,照道理應該要產生「い」音便,但實際上是產生促音(っ)音便,請特別留意。
(正確) 行く+て→行って *行ってください(請去)
(錯誤) 行く+て→行いて
四、五段活用動詞音便的應用
五段活用動詞的音便對初學者而言,是學習日語時的一大瓶頸。日文(二)的課程中,應用到五段活用動詞音便的句型非常多,同學們若無法掌握要領,恐怕會造成學習上的困擾。在此,謹將課本中應用到五段活用動詞音便的句型臚列如下,供同學做學習上的參考。
* ~てください(請~)(第5課)
‧お金を払ってください(請付款)
* ~てもいいですか(可以~)(第8課)
‧このお茶を飲んでもいいですか(我可以喝這杯茶嗎?)
* ~てはいけません(不可以~)(第8課)
‧ここで写真を撮ってはいけません。(不可在這裡拍照)
* ~て、~て、(表動作的先後順序)(第9課)
‧左へ曲がって、まっすぐ行って、……(左轉、直走……)
* ~たことがあります(表過去有過某種經驗)(曾經~)(第10課)
‧わたしは一度会ったことがあります。(我曾見過一次)
*~ています(表動作的狀態)(第11課)
‧みんなが心配していますよ(大家都在擔心呢!)
* ~ています(表動作正在進行)(第11課)
‧田中さんはたばこを吸っています(田中先生正在抽煙)
* ~たり~たりする(又~又~、有時~有時~)(第13課)
‧料理を作ったり掃除をしたりしていました。
(有時作作菜,有時打打掃)
* ~た後、~(~之後,~)(第18課)
‧薬を買って飲んだ後、……(買藥吃了之後……)
* ~てみる(表動作係出於嚐試, 相當於「~看看」之意)<第21課>
‧聞いてみましょうか(要不要問問看?)
* ~ておく(表事先做好某項動作,相當於「事先~」之意)<第22課>
‧会場をおさえておきます(先把會場給訂下來)
* ~てある(表動作的結果維持著某種狀態,相當於「~著」之意)
‧赤い暖簾がかけてある小さなあの店。<第22課>
(掛著紅色布簾的那一家小店)
* ~てしまう(表動作的徹底完成, 相當於「~完了」之意(第22課)
‧要らないのかと思って洗ってしまったんです。
(我以為你不要了,所以<把它>給洗了)
* ~てあげる(授受動作,表我<我們>為對方做~)(第25課)
‧すこし手伝ってあげましょう(我來幫<你>一點忙吧!)
* ~てくれる(授受動作,表為對方為我<我們>做~)(第25課)
‧藤原さんが洗ってくれました。(藤原小姐幫<我>洗了)
* ~てもらう(授受動作,表為我<我們>請對方做~)(第25課)
‧加藤さんに送ってもらったんですよ
(<我>請加藤先生送<某人>回家)
* ~たらいいでしょうか(怎樣~才好呢?)(第26課)
‧何時に行ったらいいでしょうか(幾點去才好呢?)
* ~たらどうでしょうか(~,如何呢?)(第26課)
‧リラックスできる服で行ったらどうでしょうか。
(你穿休閒的服裝去,如何呢?<我建議你穿休閒的服裝去>)
最後提醒同學們要留意的是:利用以上的句型造句時,如果你用到的動詞是五段活用動詞(語尾是 「す」者除外),那麼該動詞一定要以音便的形式來表現。如果你所使用的動詞不是五段動詞,而是上一段活用動詞、下一段活用動詞、カ行變格活用動詞、サ行變格活用動詞,那麼該動詞就不需要產生音便,只要比照「動詞第二變化連用形+ます」的方式下接上述語詞即可。例:
(上一段動詞) 見る+ます→見ます
見る+ても→見ても
‧ ちょっと見てもいいですか(我可以看一下嗎?)<第4課練習1-5>
(下一段動詞) 食べる+ます→食べます
食べる+て→食べても
‧ このまま食べてもいいですか(這樣就可以吃了嗎?)<第4課>
(カ變動詞) 来る+ます→来ます
来る+た→来た
‧ あしたもう一度来たほうがいいです
(最好明天再來一趟)<第6課練習2-5解答>
(サ變動詞) 心配する+ます→心配します
心配する+て→心配して
‧ みんなが心配していますよ(大家都在擔心呢!)<第11課>
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